築地八宝亭殺人事件の真犯人の動機や詳細は?【奇跡体験!アンビリーバボー】

どうもみなさんこんにちは!
yoshikiです!
最近は毎朝5時半ぐらいに目が覚めてしまうのですが
体だけが動いて、意識が追いつかないので
無理やりコーヒーで目覚めてます(笑)
コーヒーメーカー購入してから
ワンタッチでコーヒー入れられるから
本当に買ってよかったです!^^

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さて、今回は2017年7月20日(木曜日)19:57放送開始の
『奇跡体験!アンビリーバボー』にて
築地の中華料理店で起きた『築地八宝亭事件』について
紹介されるようです!

この事件では中華料理店を営んでいた家族である
夫婦とその2人の子供が何者かに命を奪われるという
残酷な事件だったようですが
この事件では容疑者が2人いたんですが
この事件の全貌がなかなかに凄まじかったので
今回はこちらの事件についてご紹介していきたいと
思います。

番組出演者情報【7月20日放送分】

ストーリーテラー
ビートたけし

スタジオメンバー
剛力彩芽  設楽統(バナナマン)
日村勇紀(バナナマン)

ゲスト
あき竹城  佐藤聖羅

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事件の概要と詳細

事件が起きたのは1951年2月22日
東京都中央区築地の中華料理店『八宝亭』で起きる。
八宝亭は夫婦で営んでおり夫婦2人の他に
子供が2人いる計4人家族での生活だった。
事件当日の朝、東京の築地警察署に
八宝亭で2ヶ月前から働いており
同店の2階に間借りして住んでいたという見習いコックの
山口常雄(当時25歳)が『一家が殺されている』と
通報し事件が発覚した。

通報を受け署員が八宝亭へ急行すると
経営者である主人(48歳)、妻(40歳)
長男(11歳)、長女(10歳)と一家4名全員が
惨殺されているのを発見。

また現金4万円と残高14万ほどの預金通帳に加え
女性ものの腕時計や財布が奪われていたことから
強盗殺人事件として捜査が進む。

さらに遺体は全て薪割り用の鉈で頭部を
打ち割られており、4人に対して50回以上も
刃が振り下ろされていたらしくかなり凄惨な
現場であった。

容疑者としては当然第一発見者である山口が
上がっていたがその他にも容疑者がいた。

通報した山口の証言によると事件前夜から
八宝亭に雇われ、住み込みで働き始めた太田成子という
女性が事件直後から行方が分からなくなっているということで
こちらが犯人ではないかということで捜査が進められた。
また、太田は事件前夜に親戚と名乗る男と会話をしていた
という山口の証言からこの男も共犯者であるとみて
捜査は進む。

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その後、同日の午前9時過ぎに都内の信用金庫で
14万の引き下ろしに失敗した女性がいたとして
警察は太田成子が早朝に八宝亭で犯行に及び
仲間の男と逃走したと断定して、太田を全国に指名手配。

その後太田は逮捕され、事件は終わりを迎えると思われていたが
太田の供述から衝撃の事実が明らかになる。

真犯人の正体

はじめに太田成子の供述が以下の通りである。

「かねてから洋裁の学校に通いたいと考えていた自分は伊豆の実家から上京した。ホテルで働いて学費を稼ごうとしていたが、安月給だったので、金目当てで夜の街頭に立っていた。その中で知り合った山口常雄に洋裁学校の話をしたところ、『うちの店で女性店員を探している。訳を話せば、洋裁学校にも通わせてくれるだろう。』と言われた。そこで21日に店主に会って採用された。その日から住み込んだが、夜中に大きな音で目が覚めたところに山口常雄が現れ、『朝の9時に信用金庫で14万円を下ろして、新宿で待ってくれ。このことは誰にもしゃべるな』と、現金千円と通帳、印鑑を手渡された。盗品だとは察したものの殺人とは予想もつかず、千円に目がくらんで引き受けてしまった。」

ということでこれらの供述から犯行に及んだ
真犯人は山口常雄であると断定。

確かに山口は容疑者としても上がっており
また、病院へ連絡せず直接警察へ通報したことや
犯人が山口だけを見逃した点など
事件に関して不自然な点もいくつかあった。

しかし山口は警察やマスコミへの情報提供も惜しまず
とてもひょうきんで周りから見ても好印象な人物であり
マスコミも情報を得るために一緒に飲みに行ったり
していたというほどらしく。
犯人としての可能性が次第に薄れて行ったと考えられる。

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事件のその後と動機は?

犯人が山口と判明してから、間も無く山口は逮捕された。
逮捕当日は詳しい供述はせず『明日話す』ということだったが
翌日には山口は隠し持っていた青酸化合物により
留置場で服毒自殺してしまった。

結局、犯行に関する詳細や詳しい動機は明かされなかった。
その後、犯行に加担した太田は
殺人事件自体には関与していないため
強盗殺人の共犯としては問えず
盗品運搬罪で執行猶予付きの懲役3年の刑を言い渡された。
刑期終了後は故郷に帰って結婚し
平凡な人生を送ったという。

山口常雄の生い立ちと自己顕示欲や英雄症候群?

逮捕後に自殺し、結局犯行動機が分からずに終わった
今回の築地八宝亭事件だが山口常雄の生い立ちが明らかになった。

どうやら山口は茨城県の裕福な農家の次男として生まれた。
しかし農業を嫌い、小学校を出たのち村の役場に勤めていたが
配給品の横流しをして懲役1年半の判決を受けている。

この件により、村人からの批判がくると思いきや
その逆で物資不足で困っていた村人からすれば
配給品の横流しの罪を1人で被った山口は
英雄視されていたそうだ。

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その後、山口は料理の勉強をしに東京築地の
『八宝亭』でコック見習いとして働き始めた。
主人からは毎月2000円のお小遣いももらっており
夫婦にも可愛がられ、2人の子供たちを連れて
遊びに行くなど面倒見もよかったそうで
なぜ今回の事件に及んだかは分からないそうだ。

私の個人的な意見ですが犯人の山口は
英雄願望や自己顕示欲がものすごく強い
人間だったんだと思います。

一般にこれを英雄症候群というんですが
とにかく自分が英雄視されたい、自分の存在を
多くの人にアピールしたいという気持ちが強く
後先を考えずに行動してしまうようなことが多いです。

役場での配給品横流しや今回の八宝亭事件でも
一見お金に困った太田を助けるために自分が罪をかぶるという
自己犠牲つまり『あなたのために私が・・・』のような
行動が多いですが結局のところこれらの行動は
自分の存在をアピールするため、英雄視してもらうためであり
自分のために行動しているだけなんですよね。
他人のためのように見えて自分のためにしか動いてないんです。

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こういう方は、状況判断能力や冷静さに欠け
責任感も計画性もない行き当たりばったりな行動が多いみたいです。
今回の事件もそれに似た匂いを感じますね。
まぁ、当の本人はもういないので真実はわかりませんが。
あくまで私の個人的な意見なので。

まとめ

いかがでしたか?
今回は奇跡体験!アンビリーバボーで
築地八宝亭事件について取り上げられたので
紹介させていただきました!

それでは!!

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