華原朋美の馬術全日本大会2017の結果は?歌手引退の真相とは?

今回華原朋美さんが出場された馬術全日本大会2017の
結果に関しては放送後に追記したいと思います。

また、番組内で華原朋美さん本人が
歌手引退をほのめかす発言をしており
非常に世間がざわついております。

この内容についても番組内で明らかになると思われますので
こちらもしばしお待ちを!!

予選1日目 タイムレース

1つ目は13個の障害を障害を乗り越えつつ
いかに早いタイムでゴールするかというタイムレース。
障害にはバーが用いられますが、これが1本落ちるたびに
4秒のタイム加算というペナルティが課されます。

しかし予選1日目といえどその難易度は高いです。
様々な乗馬の熟練者たちが、障害の直前で嫌がる馬に
振り落とされ落馬の連続・・・

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乗り慣れた騎手でもこんなことはあるんですね。
ちなみに落馬した時点で失格となります。

そして、肝心の華原さんというと
本番直前、自分の乗るキャリーとうまく呼吸が合わず落馬。
これは、予選1日目で敗退してしまうのか・・・

夏にドイツへ留学修行した際には、あまりの疲労にこの様子。
しかし、ドイツでの特訓は決して無駄ではなく
確実に乗馬スキルは向上していると思われます。

そして、第1予選!
多少バランスを崩しながらも前半の障害を乗り越える華原。

中盤もなんとか、障害を乗り越えここまでバーの落下もなし。

そして見事にノーミスでクリア!!
タイムは75:34でした。
ちなみに、決勝ラインは77秒でしたので見事に通過!

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予選2日目

そして予選2日目!
今回はオリンピックと同じルールでの競技。
こちらも、バーを落とさずにゴールすることが求められます。

華原さんよりも先の選手たちが次々と障害に苦戦し
脱落していく中、華原さんは見事に障害を乗り越えていきます。

そしてまたもやパーフェクトでクリア!
減点は0点で見事に決勝へ進出!

決勝

そして決勝!
こちらも予選2日目と同様にオリンピックの減点方式。

前半で1つの障害に引っかかってしまいます。

その後、続けて走っていくも2つ目の障害にも
引っかかってしまいます。

しかし、なんとか完走!
順位としては、素晴らしいものとはいえませんでしたが
ここまで来れただけでも素晴らしいと思います!

まとめ

いかがでしたか?
今回は体育会TVの華原朋美さんの
馬術全日本大会の結果についてご紹介しました。

今回は、残念ながら入賞はできなかったものの
まだまだこれからも馬術のやる気はあるみたいなので
今後の活動にも期待したいですね!

それでは。